かなり久しぶりの投稿~そしてある農家さんのこと~

さて、6月以降諸々の事情がありまして。

床に臥す日もあったりでしたが

どうにかこうにか復活いたしました。

人間生きてりゃいろ~んなことがございます。

今日からまた心機一転ブログ更新頑張って参ります。

さて、復帰していきなりですが

今日は北海道のジャガイモにまつわるお話を。

ジャガイモの代表選手と言えば・・・もちろん男爵いもですよね。

この男爵いもって実は函館の隣町、七飯町が発祥なんですねぇ。

1908年にその当時函館ドックの役員だった

「川田 龍吉」という男爵がアメリカから取り寄せて植えたのが始まり・・・?

実は2説あって視察に行ったイギリスから持ち帰った・・・という説もあるのですが

どちらにせよこの方、川田男爵が発祥であるのは間違いなく

この方にちなんで「男爵いも」と名付けられたそうです。

男爵いもの特徴は、ホクホクした食感と煮崩れしやすいということ。

その特徴により、ポテトサラダ、コロッケ、マッシュポテト、フライドポテトなど

マッシュしてお料理するのが合いますね。

そして皆さん、「とうや」という品種をご存知でしょうか~?

この「とうや」は名前の通り北海道洞爺地方で生まれた品種です。

ウィルスに強いイモ同士を交配して生まれた中からさらに選抜育成された固定品種。

さながらジャガイモ界のエリートと言ったところでしょうか?(笑)

1995年に新種として品種登録されています。

黄爵と書いてとうやと呼んでいるそうです。

まだ新しくまだメジャーではないかもしれません。

私はちょっと素敵な居酒屋で

北海道産ジャガイモ3種のポテトサラダ食べ比べ

みたいなメニューで頂いた記憶が。

f0312238_15571815.jpg
形は丸くてゴツゴツした感じ、男爵に似ています。

特徴は身は黄色く、でんぷん粉価が少ないため男爵のようなホクホク感はない。
f0312238_15573219.jpg
その代わり粉っぽくなくなめらかな食感が楽しめる。

煮崩れしにくいため煮ものや炒め物に合うとのこと。

ホクホク感はないのでフライドポテトには合わないそうです。

さて、今日唐突にお芋のお話をしたのかというと・・・?

十勝のとある農家さんからの支援要請があったのです。

昨年の台風により甚大な被害を被った十勝地方。

ジャガイモ農家さんも収穫間近のイモがほとんどダメになってしまいました。

今年は台風の被害もなく順調に秋の収穫までいったのですが・・・。

なんと!まさかの・・・聞くも涙のお話です・・・。

種芋を蒔いたときに気が付かず・・・

一つの畑に2種類の異なった種を植えてしまい・・・

2種類の異なるイモが混在して収穫になった・・・

このままでは市場には出せず・・・

せっかく育ったジャガイモ100トンほどが廃棄になってしまう!

そこで知り合いを通じ当店に支援依頼があったわけです。

一つの箱にどれがどれだけ入っているかはわかりませんが

十勝の肥沃な大地で育った美味しいお芋であることは間違いありません。

詳しいことはこちらからご覧ください↓


大変お買い得なお値段になっております。

違うタイプのお芋が楽しめますよ~^^v

ご支援の輪がひろがりますように。


最後までお読みいただきありがとうございました。





[PR]
by konnbuyaokami | 2017-10-04 16:28 | 料理 | Comments(0)

都会で30年のバリキャリ独身生活から一転50歳目前でまさかの結婚。夫の家業の昆布通信販売を手伝いながら現役エステシャンとしても活動。昨年「化粧品検定1級」取得いたしました。美容と健康につながる料理を研究しながら海辺の家で夫、犬2匹との生活。そんな日常やお仕事のことを綴ります。


by miho
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30